「ガンプラを作ってみたい」「せっかくだし、ちょっと塗装やスミ入れもやってみたい」
そんな気持ちで調べ始めたはいいものの、道具の多さに圧倒されて、何を買えばいいのか分からなくなること、ありませんか?
正直に言うと、“いさきち”もまさにそれでした。ワクワクしながら店に行ったのに、
- よく分からないまま道具を買って、見事に失敗したり
- 「いつか使うかも」と思って余計なものまで揃えて後悔したり
- 気づけば、ほとんど触っていない道具が引き出しの奥で眠っていたり…
今思い出すと、「あの時の自分に教えてあげたい…」ってちょっと苦笑いしちゃいます。
この記事では、そんな遠回りを実際に経験したからこそ分かった、
ガンプラ初心者が最初に揃えるべき「最低限の塗装・道具」だけを、
肩の力を抜いて読めるように、実体験ベースでまとめました。
いきなり結論を言ってしまうと、
最初は4種類あれば、本当に十分です。
あれこれ迷って疲れる前に、まずはここから始めてみましょう。
ガンプラ初心者の塗装で最低限必要なもの

まずは全体像からいきましょう。
初心者が最初に揃えるべき道具、正直言ってこれだけで足ります。あれもこれもはいりません。
- ヤスリ
- スミ入れ用の道具
- トップコート
- (必要に応じて)簡単な塗装道具
最初はこの4つだけ。
これがあるだけで、作業のしやすさも仕上がりもガラッと変わります。
実際、“いさきち”もあれこれ試した末に「結局ここに戻ってくるな…」と感じました。
変に背伸びしなくても、この4つがあれば、
素組みなのに、なんかうまく見える
ちょっとプラスしただけなのに、完成したときの満足感が段違い
そんな「素組み+ワンランク上の仕上がり」を、ちゃんと楽しめます。
まずは気負わず、このラインから始めてみてください。
まず揃えるべきおすすめ道具【結論】

いろいろ使ってみるのもいいけど、無駄になるのは嫌だよ!
そうだね
何があればいいか分かれば無駄なお金や時間を使わなくていいよね
ここからは、「結局どれを買えばいいのか」を具体的に説明します。
ヤスリ|仕上がりを左右する最重要アイテム
ガンプラで一番大事なのは、実は塗装よりもヤスリがけです。
これ、最初に聞いたときは「ほんとに?」って半信半疑でした。でも何体か作ってみて、今はもう断言できます。
- ゲート跡を消す
- 表面をなだらかに整える
- 塗装のノリを良くする
たったこれだけの作業なのに、終わったあとのパーツを見ると
「お、なんか一気にそれっぽくなったぞ…?」って、ちょっとニヤけます。
完成後の見た目がガラッと変わるのも、納得です。
初心者なら、まずはこれで十分。
- スポンジヤスリ(中目〜細目)
- 紙ヤスリ(400〜800番)
実際、“いさきち”も最初は種類を揃えすぎて混乱しましたが、
結局この組み合わせに落ち着きました。取り回しも楽だし、失敗しにくいんですよね。
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※ヤスリがけの詳しいやり方や「どこまでやればいいか」については、
👉 「ガンプラを全塗装するときのヤスリがけは?【もうアノ苦痛から解放】」で、つまずきポイントも含めて詳しく解説しています。
スミ入れ|一番「効果が分かりやすい」
初心者が一番「おおっ…!」って声が出やすいのが、スミ入れです。
正直、初めてやったときは自分でもちょっと感動しました。「え、これだけ?」って。
パネルラインにサッと色を流すだけで、
- オモチャっぽさが消える
- 情報量が一気に増える
- 影が入って立体感が出る
作業自体は地味なのに、効果はかなり派手。
このギャップがたまらないんですよね。
初心者なら、まずはこの組み合わせが安心です。
- スミ入れペンタイプ
- 拭き取り用の綿棒 or フィニッシュ系ツール
実際、“いさきち”も最初はドキドキしながらやりましたが、
はみ出しても拭き取れるので、「あ、意外と大丈夫だな」って肩の力が抜けました。
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👉 スミ入れペンと塗料の違い、失敗しにくい選び方やおすすめについては
「ガンプラのスミ入れにおすすめ!完成度を爆上させるアイテム5選」で、実体験込みで詳しくまとめています。
トップコート|仕上げと保護を兼ねる必須工程
トップコートには、
「見た目を整える」+「塗装やデカールを守る」
この2つの大事な役割があります。
正直、最初は“仕上げにスプレーするだけでしょ?”くらいに思ってました。
でも一度吹いてみると、乾いたあとにキットを手に取って
「……あ、全然違う」ってなるんですよね。あれは地味に感動します。
初心者なら、まずはこれを選んでおけば安心です。
- つや消し or 半光沢
- 水性タイプ
ニオイもきつくないし、失敗してもリカバリーしやすい。
安全面でも気を張りすぎなくていいので、精神的にもかなりラクです。
トップコートをひと吹きするだけで、
- いかにもなプラスチック感がスッと消える
- 全体の質感がそろって、まとまりが出る
結果的に、
「ほとんど塗装してないのに、なんか完成度高くない?」
って見た目になります。これはズルいくらい効果あります。
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👉 トップコートの種類の違いや、初心者向けのおすすめについては
「ガンプラに最適なトップコートは?おすすめアイテムと使い方ガイド」で分かりやすくまとめています。
あると便利な道具(余裕があれば)

ガンプラって続けていくと、もっといろいろやりたくなってくるんだよね~
よりリアルにディテールアップとか・・・
そう思い始めたら、揃えると楽しめるアイテムがあるよ
ここからは必須ではないけど、あると作業が楽になる道具です。
ノコギリ・切断工具
- パーツ加工
- 改造
- 失敗した部分の切り直し
こういうことを「ちょっとやってみたいかも…」と思い始めたら、ノコギリ系の道具が必要になってきます。
最初は正直、「自分にはまだ早いかな」と感じるかもしれません。
でも一度、パーツを切り直してリカバリーできたときの安心感とか、
改造がうまくハマった瞬間の「よしっ!」って気持ちは、なかなかクセになります。
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初心者でも扱いやすいノコギリや、「まずは試してみたい」人向けの記事は、
👉 「ガンプラ制作でのノコギリでおすすめは何?所有する精密ノコギリ3選」で、実際に使ってみた感想込みで詳しく紹介しています。
ピンバイス(穴あけ)
- ディテールアップ
- メタルパーツの取り付け
こういう「もう一歩踏み込みたい」ときにあると助かるのが、この道具です。
正直、最初から何本も揃える必要はありません。
むしろ、あれこれ持つより まずは1本。これで十分です。
“いさきち”も最初は「どれ買えばいいんだ…?」って悩みましたが、
結局1本でほとんどの作業はカバーできました。
ちょっと穴を開けるだけで、
「お、なんか一気にそれっぽくなったな」って感じられるのが楽しいんですよね。
慣れてきて「もう少し細かいことやりたいな」と思ったら、
そのときに追加すればOKです。
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ちょっとした改造でも効果テキメン!
👉 「ガンプラ改造術!メタルパーツの埋め込みテクニックと代用品3選」では、“いさきち”が実際にやってるテクニックと、代用で使えるアイテムをまとめているので参考にしてみてください。
100均アイテム
- 塗装皿
- 持ち手
- 代用ディテールアップ素材
こういった細かい道具や素材は、正直100均で十分なものがかなり多いです。
最初から専用品を全部揃えようとすると、お財布も気持ちも一気に重くなるんですよね…。
“いさきち”も半信半疑で試してみたのがきっかけでしたが、
「え、これで全然いけるじゃん」って拍子抜けしたのを覚えています。
工夫次第で作業もちゃんと快適になります。
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👉 「ガンプラ改造術!メタルパーツの埋め込みテクニックと代用品3選」では、“いさきち”が実際にやってるテクニックと、代用で使えるアイテムをまとめているので参考にしてみてください。
初心者がやりがちな失敗

最後に、これはぜひ共有しておきたい「よくある失敗」です。
正直、全部“いさきち”が一度はやらかしました。思い出すとちょっと苦いです…。
- いきなり高級工具を買って満足してしまう
- 使い方がよく分からないまま勢いで塗装して、後で頭を抱える
- 「どうせなら全部!」と一気に揃えて、結局持て余す
当時はやる気満々だったんですが、空回りするとモチベーションが一気に下がるんですよね。
「なんか疲れたな…」ってなって、作らなくなるのが一番もったいない。
だから最初は、
「最低限 → 慣れたら追加」
この考え方が本当に大事です。
できることが少しずつ増えていくほうが楽しいし、
「次はこれやってみようかな」ってワクワクも続きます。
長くガンプラを楽しむなら、遠回りに見えて、これが一番の近道です。
結局どれを買えばいい?【まとめ】
迷ったら、この順番で揃えてください。
| 最低限セット | |||
| * ヤスリ * スミ入れペン * トップコート | |||
| 慣れてきたら追加 | |||
| * ノコギリ * ピンバイス * 100均ディテールアップ用品 |
この構成で、
無駄なく・失敗せず・長く楽しめるはずです。
それでは、
Let's enjoy Gunpla more!
ヤフオク出品もやってます!
“いさきち”が作成した完成品をたまにヤフオク出品しているときがありますよ~
良かったらのぞいてみてくださいね。







