ガンプラを全塗装するときのヤスリがけは?【もうアノ苦痛から解放】

ガンプラを全塗装するときのヤスリがけは?【もうアノ苦痛から解放】 ガンプラ
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ガンプラを作るとき【ヤスリがけ】してますか?

初めてガンプラを作るなら飛ばしても良い作業ですが、やっておくと完成度が変わるくらい重要な作業がヤスリがけです。

素組みならゲート処理にヤスリがけ
部分塗装なら塗装する部分にヤスリがけ
といったように必要なところでちょっとやっておくといいですね。
これが全塗装となるとしっかりヤスリがけしておくことで、仕上がりに大きく影響するのでとても大切です。

この記事では、全塗装でのヤスリがけで必要なヤスリの種類や使い方、あると便利な電動ヤスリの情報をお伝えします。

ガンプラ全塗装のヤスリがけに使えるヤスリとその使い方をご紹介

ガンプラ全塗装のヤスリがけに使えるヤスリとその使い方をご紹介
いさきち
いさきち

全塗装にチャレンジしてみようと思うけど、ヤスリがけってやった方がいいのかな?

カイちゃん
カイちゃん

それ表面処理っていうんだって。塗装するならやった方がいいみたいだよ

ガンプラを作るときのヤスリがけは絶対に必要な工程なのでしょうか?
やるとしたら、どんなヤスリを使うのがいいのか?
その使い方とは?
この記事ではそんな疑問にお答えしますね。

ガンプラの全塗装ではヤスリがけが必要?

ガンプラを作る中でヤスリがけが必要なのか?
と聞かれれば、目指す完成度によるといったところでしょうか。

小さな子供さんが作るならゲート跡よりも、完成させたことの方が重要だと思いますし、
良いニッパーを使えばかなりきれいになるので、気にしなければ気にならないものです。

しかし全塗装を目指すあなたにとってはヤスリがけはかなり重要な作業になります。

  • パーツ表面の傷やヒケの処理
  • 各部のエッジ出し
  • サーフェーサーや塗料の食いつきをよくする
  • きれいな塗装面に仕上げるため

以上のようにさまざまな効果があるため、ぜひやった方がいい作業なんですよ。

ヤスリがけで使うヤスリの種類

ガンプラのヤスリがけで使うのは主に以下のものとなります。

金属製のヤスリですが、さまざまな種類があります。
ヤスリ目もダイヤモンドヤスリや単目、複目ヤスリがメジャーなところですかね。
金ヤスリはプラモデルで使うと傷が深く付いてしまうとか言われることがありますが、
これは使い方によるもので、ゆっくりと表面を擦るようにすれば恐れることはありませんよ。

一番使う機会が多いのが耐水ペーパーではないでしょうか?
タミヤの耐水ペーパーなんかは最初の紙ヤスリで選ばれることが多いですよね。
サンドペーパーもありますが、ガンプラでは水を使ってヤスる(水研ぎ)ことが多いので、
耐水ペーパーを選ぶことをおすすめします。

ゴッドハンドの神ヤスやwaveのヤスリスティックのようなスポンジヤスリは、
スポンジ素材に耐水ペーパーを貼ったもので、主に曲面へのヤスリがけで使います。
スポンジの厚さもさまざま発売されていて、厚みのあるヤスリだと平面でも使えますね。

ヤスリがけの基本的な使い方のポイントは3つ

ここではヤスリがけの基本的な使い方を3つお伝えします。
これを知ってると、ヤスリがけを効率的に進めることができますよ。

ポイント1

ヤスリがけをするといっても、ただ擦ればいいというものではないんですよね。
ここで重要なのが、ヤスるときに力を入れない事
いっぱい削ろうと力を入れてヤスっても、思ったほど削れないのです。
パーツの表面に触れるか触れないかくらいのフェザータッチでヤスると、
非常に良く削れるのを体感できますよ。

ポイント2

粗目のヤスリ(番手の小さいもの)から始めることが重要です。
例えば400番でゲート処理をしながら表面処理します。
400番だと結構ヤスリ傷が深いので、これを消していくように600番・800番と番手を上げていくんですね。
このようにしていくと、だんだん傷がなくなっていくので、目指す仕上げになるようにヤスっていきます。

ポイント3

3つ目は、まめに削りカスを取り除くことです。
これはヤスリがけ途中でもやっているのですが、金ヤスリでも耐水ペーパーでも、ヤスリの目にカスがたまると削れなくなってしまいます。
そこで、この削りカスを取り除く必要があるわけですが、おすすめは100均などで売っているメラミンスポンジでヤスリ表面をなでてあげることです。
ブラシではらうより、メラミンスポンジの方が圧倒的にカスが取れて便利なアイテムですね。

ヤスリの番手とは?ガンプラでは何番まで使うのがいい?

ヤスリの番手とは?ガンプラでは何番まで使うのがいい?

先の項目でお伝えしたように、紙ヤスリには番手というものかあります。
ガンプラを作るのによく使う番手や、全塗装をする場合にはどこまでヤスる必要があるのか?
そんな疑問にお答えします。

ヤスリの番手とは何のこと?

ヤスリの番手は数字が小さいほど目が粗く、大きくなっていくにつれて目が細かくなっています。

ヤスリがけは表面処理という作業で、パーツの傷やくぼんでいるところなんかを粗目のペーパーでならしてから、そのヤスリ傷を徐々に消していくのが一連の作業です。

“いさきち”は80番なんていう表面がゴツゴツしたスゴく粗いものを使っていますが、これは改造でパテを盛ってからの粗削りや、パーツをゴリゴリ削りたいときによく使っています。
細かい番手だと傷が少ない分、削れる量は少ないので一気に削るには80番が丁度いいのです。

全塗装するなら何番まで使ってヤスるのがいい?

全塗装で仕上げるなら400番から800か1000番まで使うのがいいと言えます。
下地にサーフェーサーを使うなら、600番まででも良いのでは?との意見もありますね。

“いさきち”は基本的に、サーフェーサーで下地処理してから全塗装、半艶トップコートをしているので、400~600番を使うだけですね。

光沢仕上げや、キャンディー塗装で仕上げるなら1000番まで使った方がいいです。
全塗装でも、最終的な仕上げ方法で使い分けるのがいいのではないでしょうか。

ガンプラならパーツ全部をヤスリがけしなくても大丈夫

ガンプラ制作では表面から見える部分だけキレイに処理すれば、陰に隠れて見えないところは手抜きしちゃっていいのではないでしょうか?

先ほどお伝えしたように、ヤスリがけをするのは塗装をキレイ仕上げるためと、改造や合わせ目消しのような段差をなくすためにやります。
キットを組んでいく上で、外装の中に入ったパーツや関節パーツなどはキレイに処理しても見えることはないですよね。
「ここは必要だ!」
というところ以外は、ヤスリがけしないかざっくりがおすすめですよ。

1から10、隅から隅までヤスリがけをする必要はなく、手間と時間の節約を考えて楽しみましょう!

ガンプラをたくさん作るなら楽ちんな電動ヤスリがおすすめ!

ガンプラをたくさん作るなら楽ちんな電動ヤスリがおすすめ!
いさきち
いさきち

ふぅ~ まだまだパーツがたくさん…ヤスリがけ、もう疲れたよ…
もっと楽にヤスリがけできないのかなぁ~

そんなあなたには電動工具がおすすめです。

ヤスリがけは手間と時間のかかる工程ですよね。
キレイな塗装をするためには重要な作業ですが、多くのパーツを長時間シャカシャカとヤスっていると思わず睡魔が…
ガンプラ作りの一番大変なところです。

もっと効率よくできる手はないのか…
あります!
今の世の中、手でヤスリがけしなくても機械がやってくれますよ!
電動工具を使いましょう!

【電動ヤスリ】これがあれば楽ちん!時間と手間の短縮に

ヤスリがけできる電動工具は電動ヤスリです。
電池式ならGSI クレオスのMr.ポリッシャーPRO、AC電源ならプロクソンのペンサンダーやアルゴファイルのアルティマシリーズ、GSI クレオスのMr.ポリッシャーPROⅢあたりになります。
お手軽にゲート処理や合わせ目消しに使うなら電池式でも十分だと思いますが、全塗装前提で多くのパーツの表面処理も含めるとかなり手間と時間がかかりますよね。
そうなってくると、電池交換する手間より電源つなぎっぱなしでいつでも使えるようにしておきたくなります。

とにかくガンプラ制作の中でも【苦行】とまで言われてしまうほどの作業であるヤスリがけ…
淡々とヤスリをかけてはペーパーを交換し、またかけるの連続工程。
“いさきち”は無の境地よろしく、淡々と嫌いではない作業ではありますが、やはり作業時間はかなりかかります。

この時間をなんとか短縮できないものなのか…
そう思い始めたとき、電動ヤスリが頭に浮かんだんです。

コード式の電動ヤスリになると、価格もそれなりにしますが、時間をお金で買えると思えば安いものですよ。

短縮した時間でもう一体ガンプラ作れちゃう⁉

“いさきち”電動ヤスリを使ってみた

それでは早速使ってみましょう。
“いさきち”はアルゴファイルのアルティマ7にしました。

ちょっとお高めの価格のため、買うのをためらっていたのですが、正に時間を買うために思い切って購入したんです。
使い心地はというと、これは驚いた。
ヤスリがけがあっという間ですよ!
今まで手で時間かけてヤスっていたのがなんだったの? っていうくらいの感動です。

このアルティマはヤスリの付くヘッドの動きが唯一のタテ動作なので、狭い場所もヤスリがけできちゃいます。
他の機種はヘッドが横に動くので、広範囲をヤスるには良いと思うのですが、HGをメインに制作する“いさきち” にとってはちょっと使いづらそう…(使ったことはありませんが…)

アルティマに付属するアタッチメントは9種類ですが、よく使っているのは細長い長方形・大きな正方形・細長い三角形が多いですね。
細長いのは細かな部分の割と奥までヤスれるので使いやすいです。

アルティマの交換用アタッチメント

左と真ん中は神ヤス10㎜の400番と240番、右は極小マジックテープとキュービトロンⅡの組み合わせ

アルティマを使ってみて気づいたことは?

そんなアルティマですが、実は2代目なんですよ。

先代はアルティマ5eだったのですが、ある日突然ヘッドが動かなくなってしまったのです。
分解して原因を調べたところ、モーターと接続しているタテ運動をする軸の破損でした。

アルティマは前後にヘッドが動くため、パーツとヘッドの先端が突き当たることがあるんですね。
これを繰り返しているうちに、内部にダメージが溜まって割れてしまったようです。
ペンサンダーなどの左右に動くタイプなら、こうならないのかもしれませんね。

あとは極端にヘッドを押し付けるような使い方をする必要がないということ。
スポンジヤスリの時もお伝えしましたが、軽く触れるくらいが一番削れると感じます
無駄に力を入れると工具にも負担かかりますからね。
ほどほどの力加減が良いようです。

ガンプラ全塗装するときのヤスリがけは?まとめ

まとめ
まとめ
  • 全塗装するならヤスリがけをした方がキレイな仕上がりになる
  • 使い方の3つのポイントは、力を入れない、番手は小さいものから、削りカスはこまめに取り除く
  • ガンプラなら400~1000番くらいまで必要なパーツへのヤスリがけでOK
  • 電動ヤスリは手間と時間を節約するのに最適

ガンプラを全塗装で作るとき、キレイな塗装面にするためにヤスリがけは必要です。
その必要な場面や範囲を考えて、使うヤスリの種類や番手を選んで使えばキレイな表面処理もできます。
たくさん作るなら電動ヤスリもありますし、労力や時間の短縮に最適ですよ。
いろんな種類のヤスリがありますので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか?

それでは
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