さぁ!ガンプラを始めよう!必要な道具とあれば便利なものはこれだ!

工作するボストンテリア ガンプラ
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初めまして!本格的にガンプラを作って20年間ずっと楽しんでいる“いさきち”です。

今、この記事を見てくれているあなたは

ガンプラを作ってみたい!

作るためにはどんな道具が必要なんだろ?

と考えていますね?

“いさきち”も今まで何体ものガンプラを作ってきましたが、作成手法など書籍や模型誌、
ネット検索でいろいろ調べては実際にやってみることを繰り返してきました。

そうして得た知識や手法をこれからガンプラを楽しみたいと思っているあなたにお伝えし、
一緒に楽しめたら…とブログを始めました。

今回はガンプラを作るのに必要な道具についてお伝えします。

“いさきち”自身も今日にいたるまで様々な道具を購入しては試してきました。
そこで、今までの経験の中でおすすめできる道具と、いさきち所有の道具を使ってみた感想を
お伝えしたいと思います。

この記事がガンプラを始めるあなたの参考となったらうれしく思います。

初めてのガンプラ…何を選ぶ?

ガンプラの種類

ひとくちにガンプラといっても種類がさまざまあり、主にグレードで表記されています。

代表的なグレードとして以下のものがあります。

パーフェクトグレードPG 
 パーフェクトグレード
1/60約30㎝約13,000~53,000円
MG
  マスターグレード
1/100約15~57cm約3,000~22,000円
RE/100 
リボーンワンハンドレット
1/100約18㎝約3,500~10,500円
RG 
   リアルグレード
1/144約13㎝約3,000~13,000円
HG
HG  
   ハイグレード

HGUC 
   ハイグレード
ユニバーサルセンチュリー
1/144約9~100㎝約750~31,000円
エントリーグレードEG 
  エントリーグレード
1/144約13㎝約550~1,500円
2023年8月現在

各グレードの特徴はこのようになっています。

  • PG 最新の技術を搭載 ガンプラの究極の姿を具現化する最高峰ブランド かなりお高い
  • MG 精巧な内部・ベストプロポーションと自由自在な可動ギミックを追求 人気のグレード
  • RE/100 MGと同サイズで組み立てやすさと圧倒的な迫力を両立する レアな機体が多い
  • RG HGと同サイズながら緻密なパーツ構成や質感表現を実現 MGを作れる程度の腕は必要
  • HG ガンプラのスタンダードと呼べるブランド 商品のラインアップが最も豊富
  • EG パズル感覚でだれでも楽しくカンタンに作れるプラモデル 価格が安い

その他にもEXモデルなど多数あるのですが、この記事では省略します。

モデラーの柚P(@yzphouse)様がとても詳しい記事をお書きになっています。

ガンプラのブランドを徹底解説!!「HG」「MG」「RG」「PG」などの違いとは?

初めて作るならコレ!

ガンプラにはいろんな種類があることをお伝えしましたが、
初めての作るのに最適な“いさきち”イチ押しガンプラは…

ズバリ!HG ハイグレードシリーズです。

特徴でもお伝えしましたが、ガンプラといえばHGというくらいの位置づけで、
機体の種類も豊富です。

機動戦士ガンダムの世界観である宇宙世紀=U.C.(ユニバーサルセンチュリー)の機体が
ラインナップされたHGUC

同じ宇宙世紀でもTHE ORIGINやサンダーボルト、水星の魔女などの他世界の機体がそろっている
HGと分かれています。

おすすめの理由として

  • 宇宙世紀やアナザーガンダムシリーズがある
  • ほかのグレードと比べて圧倒的にラインナップが充実している
  • 部品数が少なめで難しくないので組み立てやすい(多いものもあります)
  • 品質と価格のバランスがよくコスパ最高

以上のように初めてでも安心して楽しめるHGをおすすめします。

何を隠そう“いさきち”も大好きなシリーズであります。

ぜひ一度お試しください!

素組み仕上げならコレをそろえましょう!

ここからは制作するのにぜひ揃えてほしい道具をご紹介していきたいと思います。

最近は様々な道具が100円ショップにあるため、そこですべて買いそろえることも可能です。


「お試しで一度作ってみたい」
「次作るかわからない」
という方はとりあえずそれで問題ありません。


しかし、“いさきち”の経験から100円ショップの道具はかなり精度が悪く、壊れやすいです。
良い道具は使う人の腕(技術)をカバーしてくれるといわれます。
それは自分の工作が上手くなった!と勘違いしてしまうほどで、道具が違うと大きな差が
出るのです。

そんなわけで、ここで“いさきち”がお伝えしたいことは、
これからガンプラを続けていこうと考えているなら
100均はやめたほうがいい!
ということであります。


それじゃあ、何を選べばいいの?と思ったあなたに次項から詳しくご説明していきます。

基本中の基本【ニッパー】

まず最初にコレがなくては始まらない!といってもいいくらいの道具ニッパーです。
ガンプラを作るときは初めに部品を切り出す(ゲートカット)のですが、
ここでニッパーが必要なります。


前項でもお伝えしましたが、100円ショップでなければあまり高いものでなくても大丈夫です。
予算に合った価格のものを選びましょう。

それからもうひとつ大切なことがあります。ここ重要です!
アナタに選んでいただきたいのはプラモデル用ニッパーです。

ここを間違えてしまうとちょっと苦労しますので気を付けましょう。


とはいえ、ひとくちにニッパーといってもいろいろ種類があって迷われると思いますので、
“いさきち”所有のニッパーを例にご説明していきたいと思います。

はじめのニッパーとしておすすめ ゴッドハンド SGシリーズ プラニッパー

画像は“いさきち”所有のものを撮影したため、カッターマットが汚い!ことはお許しください💦

GH-SG-01
プラニッパー

切断能力:プラスチックφ3mm以下
PS、PP、ABS、PE樹脂
[クリア素材ランナーも対応]
金属切断:不可
定価1,320円(税込)

パッケージに[プラモをやるならまずはコレ!]とあるように、最初の一本に最適なニッパーです。
切断能力も申し分ない*フラットな刃先の両刃ニッパーで、お手頃価格となっています。

*いさきちレビュー*
プラニッパーを購入したきっかけが改造などちょっとハード使い方をしたかったため、
「安くて多少荒く使っても壊れないニッパー欲しいな」
という思いからでした。
実際、非常に丈夫かつ切れ味も十分です。少し厚めのプラ材でも耐えてくれます。
持った感じはソフトなグリップが太めで三角形状なので手によく馴染みます。
この価格でこの使い心地なら、ほんとに最初の一本として考えてもいいんじゃないでしょうか。

*フラットな刃先の両刃ニッパーとは?

刃先にエッジの付いているニッパーは、切断面に大きな切り取り跡が残るが刃先の強度は高い
刃先がフラットなニッパーは、切断面の切り取り跡は小さいが強度は落ちる

プラモデルといえばのスタンダード タミヤ 薄刃ニッパー (ゲートカット用)

Item No:74035
薄刃ニッパー (ゲートカット用)

切断能力: ―
金属切断:不可
定価3,190円(税込)

言わずと知れた模型メーカー【タミヤ】の薄刃ニッパーです。
刃先は熟練工の手で丹念に仕上げられ、またグリップ部は握りやすい特殊ゾルコーティング仕上げ
となっています。価格は少しお高めであります。

*いさきちレビュー*
この薄刃ニッパーは“いさきち”がガンプラを本格的に始めるにあたり購入したニッパーです。
使い心地はさすがのタミヤ!よく切れます。
握り部分はゴッドハンドのプラニッパーより細いですが、特殊ゾルコーティングのボコボコした
表面のおかげで滑ることなくしっかり握れました。
切れ味もまったく不満ありませんでした。
薄刃といっても薄すぎることなく、多少荒い使い方をしても安心して使えます。
こちらも初めてのニッパーに最適だと思います。

ちなみに“いさきち”所有のものは、誤って針金を切ってしまい刃がスポット的に傷んで
しまいました。
傷んでいない箇所はいまだ現役なので、大きな改造などでバリバリ切り取るとき用として
活躍しています。

片刃ニッパーの先駆者 ゴッドハンド アルティメットニッパー 5.0

アルティメットニッパー

GH-SPN-12
アルティメットニッパー 5.0

切断能力:φ3mm以下の対応素材のみ切断可
PS、PP、ABS、PE樹脂
ただし透明・半透明の硬いPS樹脂はΦ1mm以下限定
金属切断:不可
定価5,610円(税込)

切断面がきれいで白化しにくく素組みの仕上がりUP!塗装派にもゲート処理の時短で大活躍!
アルティメットニッパーは片刃ニッパーを世に知らしめた最初のニッパーではないでしょうか?
“いさきち”が初めて知ったのはアルティメットニッパーでした。かなり高級なニッパーです。

*いさきちレビュー*
片方の刃をまな板のようにしたことでスパッと切れて断面がとてもきれいになります。
それはパチンという感じよりスルッという感覚の切れ味で、これまでにないものでした。
今ではゲートカットは完全にアルティメット一択で、非常に重宝しています。
注意点刃先の耐久性で、ひねりなどの異なった力がかかると破損の恐れがあります。

かゆい所に”刃”が届く ツノダ エッジニッパー 115mm

 エッジニッパー

MEN-115
エッジニッパー 115mm

切断能力:プラスチックφ2mm以下
金属切断:真鍮φ1mm
軟鉄線(針金・カラーワイヤー)φ0.9mm
定価2,758円(税込)

絶妙な刃部角度、尖った先端でプラモ制作を強力サポート。
プラモ制作の狭所ダボ処理、パーツ加工で活躍します。先端角度45°
先の曲がった異形ニッパーですが、奥まった場所へ差し込み、立てた状態で切り取ることが
できます。

*いさきちレビュー*
“いさきち”は塗装前提で仮組をするので、部品のダボをカットすることがあります。
奥まった底にあるダボは通常のニッパーでは切りにくいのでコレがいいのです。
また、改造時に大雑把に切り取りたい場合にも重宝します。
先端が尖ったフラット形状なので、細かくきれいに処理することができるニッパーです。
ある程度の金属にも対応しているので、改造などするのであれば1本あってもいいと思います。

業界初!メタルラインΦ0.042mm対応 ゴッドハンド メタルラインニッパー 金属線用

GH-SWN-125
メタルラインニッパー 金属線用

切断能力:
・真鍮線:
Φ0.2mm(先端)~2mm(根本)
・メタルライン:
0.02号0.042mm~(先端)
・銅線:
Φ0.2mm(先端)~2mm(根本)
・アルミ線:
Φ0.2mm(先端)~2mm(根本)
・ステンレス線(焼きが入っていないもの):Φ0.5mm以下(根本)真鍮線
定価6,050円(税込)

模型製作で使うメタルラインからΦ2mmの真鍮線などに的を絞った金属線専用の両刃ニッパー
です。
一般的な金属線ニッパーにありがちな「つぶしたような断面」ではなく「フラットな断面」で
カット可能!
これ1本あれば模型で使う金属線に幅広く使えます

*いさきちレビュー*
【模型製作でよく使う太さや材質の線材に焦点を当てて開発した】ということもあり、
実際プラモ作成時に使う金属線は全てこのニッパーを使っています。
とにかくスパッと切れてくれるので、本当に余計な力はいりません。
さらに断面が平らで潰れず変形しないため、開口した穴に無理なく挿入できます。
値段は張りますがそれに見合ったスペックです。
“いさきち”的にはもう手放すことができません。

《参考》昔から家にあった ブランド不明の電工ニッパー

我が家にあった
電気工事用ニッパー

切断能力:不明
刃先にエッジのある両刃
定価不明

親から受け継いだブランド不明なニッパー
我が家で金属などさまざまなものを切る場面で活躍していました。
それなりに耐久性はあり、かなり硬い金属線も切断できます。
刃先のエッジのおかげで太い金属線も切断できますが断面は荒くなってしまい、
プラモ用としては不向きではあります。
メタルラインニッパーを購入するまでは主力でした。

ガンプラ部品で実際に比較してみた!

ガンプラ部品で実際に比較してみた

ここまで所有ニッパーをご紹介してきましたが、
「実際どれだけ断面の差があるの?」
と思った方もいると思います。
そこで、手元にあったプレミアムバンダイで購入したHGサイコドーガのシールドと
フロントアーマーを各ニッパーでゲートカットしてみました。
それが下の画像です。

シールドのゲート部分が平らでなかったため切り残しがありますが、薄刃ニッパー・プラニッパーともにきれいな切断面になっています。

アルティメットニッパーはかなりきれいな断面になっており、そのままヤスリ処理だけでいけそうです。
一方、電工ニッパーは切断面が非常に荒く、ちぎれたような感じになっています。
古いニッパーなので、刃が傷んでいる可能性もありますが…

こちらは金属線専用のメタルラインニッパーですが、さすがにプラ専用のようにはいきませんでした。
電工ニッパーよりマシといったところでしょうか。

エッジニッパーはプラ・金属両方使えるのですが、プラ用には及ばないものの、かなり切り残しが少ない断面となりました。

以上の結果となりましたが、片刃ニッパー>両刃フラットニッパー>両刃エッジニッパーの順で
切断面が荒くなっており、しっかりコンセプトにあったニッパーであることが判明しました。
ガンプラ作成にはなるべく断面がきれいなニッパーを選びたいですね。

まとめ とにかく楽しく作ろう Let’s enjoy Gunpla more!

今回は初ブログということで、ガンプラをこれから始める方に向けた内容にしてみました。


まとめです。

  • ガンプラの主なグレードはPG MG RE/100 RG HG EG
  • 初めて作るならHGがおすすめ
  • HGはいろんなシリーズや種類があり、部品点数も少ないので作りやすく価格も安い
  • 素組みで仕上げなら、まずニッパーを買うのがおすすめ。100円ショップはやめた方がいい
  • ひとくちにニッパーといっても様々あり、プラモデルに適したものを選んだほうがいい
  • ガンプラを作るなら、安くてもいいがプラモ専用の片刃or両刃フラットニッパーがおすすめ


最近のガンプラは細かく色分けされているので、素組みで完成させても十分カッコいい!
ガンプラに正解はないので、まずは手軽にいろいろ作って楽しんでください。
作っていく中で次のステップに挑戦していくのもいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Let’s enjoy Gunpla more!

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